飢餓問題「デジタル技術で解決を」 WFPのビーズリー事務局長

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 国連世界食糧計画WFP)のデイビッド・ビーズリー事務局長が横浜市内で朝日新聞の取材に応じ、アフリカなどでの食料支援について「デジタル技術を現場に取り入れ、飢餓状態にある人たちの自立に役立てたい」と語った。ビーズリー氏は、横浜市で8月30日に閉幕した第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に参加する…

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