セリーナ「本当にごめんなさい」→大坂「先駆者でいて」 昨年の全米テニス決勝、謝罪

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 テニスの4大大会女子シングルスで通算23度の優勝を誇るセリーナ・ウィリアムズ(米)が、昨年の全米オープン決勝で大坂なおみ日清食品)と対戦した際、主審に執拗(しつよう)に抗議するなどの騒動を起こしたことについて、優勝した大坂に謝罪していたことが9日、明らかになった。大坂は快く受け入れたという。

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