前社長「脱税の意思なし」

有料記事

[PR]

 スーパーコンピューターの開発をめぐる国の助成金詐欺事件で、詐欺や法人税法違反(脱税)などの罪に問われたスパコン開発会社「PEZY Computing」前社長、斉藤元章被告(51)の公判が4日、東京地裁であった。弁護側は冒頭陳述で、脱税については一部を除き「脱税する意思はなかった」と述べ、無罪を主張…

この記事は有料記事です。残り30文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら