「身のまわりの暮らしや風俗から、経済・政治まで『いま』を切り取る」がテーマ。浅田政志、清水哲朗、百々新、若子ｊｅｔの写真家４氏らが審査します。写真は、昨年の一般の部（プリント部門）銀賞、「宅配時代」（平野成明さん撮影）。

　◇一般の部、高校の部の応募は１人１０点以内。応募料は３千円（全日写連会員２千円、３０歳以下の学生・高校生は無料）。ウェブ応募も可能。写真１点につき１０ＭＢ以内のＪＰＥＧファイルで１人１０点以内。応募料は２５００円（全日写連会員１５００円、３０歳以下の学生・高校生は無料）。両部とも組み写真（４枚まで）は１組が１点。２０１７年以降に撮影した未発表の作品に限る。６月１０日［月］必着。結果は全日写連会報誌「フォトアサヒ」などで発表

　◇宛先は、〒１０４・８０１１朝日新聞東京本社内、全日本写真連盟（０３・５５４０・７４１３＝平日午前１０時～午後６時）。詳細は、https://www.photo-asahi.com（全日本写真連盟、朝日新聞社主催）