神経ペプチドをつくる遺伝子の発現量(働き度合い)を示すヒートマップ図。正常なイボニシと通年成熟のイボニシについて、88種の遺伝子の発現量を示した。発現量が平均値より高かったものは赤で、低かったものは青で表示している。雌雄ともに正常個体に比べて通年成熟個体の方が遺伝子の発現が下がっていることが分かる=研究グループ提供
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