バングラデシュ南東部コックスバザール郊外でロヒンギャの人たちが住みついていた跡地の丘は地肌がむきだしとなっていた。地元住民によると、薪や住居建設用に木を次々と切ったためだという。テントが無くなった敷地でヤギが草をはんでいた=19日、杉本康弘撮影
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