受刑者の「本を読む権利」 東京高裁、差し入れ数の大幅制限認めず

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 受刑者への書籍の差し入れ数を大きく削減した刑務所の対応を「違法」とした逆転判決が出た。受刑者にとっての読書を、裁判所はどう位置づけたのか。(米田優人)

 ■栃木刑務所、「月3冊」の上限を「1日3冊」に戻す

 「書籍の閲覧は教養を身につけるうえで有効で、原則として保障されるべきだ」

 東京高裁は2…

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