(交論)記憶をめぐる戦争 立石洋子さん、青島陽子さん

有料記事

[PR]

 国を挙げた戦いでは、愛国心を高めるために過去の記憶が動員される。だからロシアとウクライナの戦争は記憶をめぐる戦争でもある。一方、国民の記憶を一つにまとめたい権力に対し、国民の記憶は多様だ。そんなせめぎ合いについて、地域の歴史に詳しい識者に尋ねた。

 ■ロシア、動員しきれぬ歴史認識 立石洋子さん(…

この記事は有料記事です。残り3765文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【春トクキャンペーン】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら

  • commentatorHeader
    駒木明義
    (朝日新聞論説委員=ロシア、国際関係)
    2022年6月7日10時38分 投稿
    【視点】

    ロシアとウクライナの歴史観を巡る食い違いについて考えるために、大変に役に立つお2人のインタビューです。 ロシアによるウクライナ侵略の背景にこの問題があることについて、昨夜配信された私の記事『停戦しても危機は去らない プーチン氏を駆り立てる

    …続きを読む