コロナ第6波対策、決定 入院受け入れ3割増・無料検査拡大

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 新型コロナウイルスの「第6波」に備え、政府の対策本部は12日、新型コロナ対策の全体像を決定した。公立・公的病院の専用病床化や病床使用率8割以上への向上などで新たな病床を確保し、今夏に比べて3割増の3・7万人が確実に入院できる体制を11月末までにつくる。▼2面=課題は、32面=「幽霊病床」の教訓

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