(#政官界ファイル)ベトナムなどから入国、水際対策強化

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 日本政府は1日、ベトナムなど5カ国と米国の15の州をインド型変異株の流行が懸念される国・地域に指定し、水際対策を強化すると発表した。ベトナム、マレーシアからの入国者に対し、入国後6日間、いずれも検疫所が確保する宿泊施設で待機するよう求める。アフガニスタンは10日間、タイなどは3日間。4日午前0時か…

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