(マダニャイ とことこ散歩旅:620)赤山街道大宮道:11 みかんの家:下
■子どもの小さな進歩に喜び
障害のある子どもたちと、小さい頃から向き合うことで将来を変えられるのではないかと考えた「児童デイ みかんの家」(さいたま市緑区大間木2丁目)の村松順子施設長(73)。2014年に設立したが、「想像以上に根気が必要でした」と振り返る。
窓の外の畑に、周りの物を放り投…
■子どもの小さな進歩に喜び
障害のある子どもたちと、小さい頃から向き合うことで将来を変えられるのではないかと考えた「児童デイ みかんの家」(さいたま市緑区大間木2丁目)の村松順子施設長(73)。2014年に設立したが、「想像以上に根気が必要でした」と振り返る。
窓の外の畑に、周りの物を放り投…