コロナ下の芸術支援「流れスムーズにしたい」 都倉俊一・新文化庁長官に聞く

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 文化庁長官に1日に就任した作曲家の都倉俊一氏(72)が報道各社の共同インタビューに応じ、コロナ下での文化芸術支援を喫緊の課題に挙げて最優先で取り組む考えを明らかにした。補助金などの予算は一定程度確保されているものの、苦境に立つ表現の現場にうまく届いていないとの認識を示し、「流れをスムーズにしたい」…

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