スバルは15日、2件で計約23万4千台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。1件はインプレッサなど2車種計13万7449台(2016年10月~19年3月)が対象。国交省によると走行中にエンジンが停止するおそれがあり、部品の一部を交換する必要があるという。もう1件はXVなど2車種計9万6560台(17年4月~19年5月製造)で、緩衝装置のボルトが脱落する可能性があるという。
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