ラオスの国民議会(国会)は22日、ブンニャン国家主席の後任に、ラオス人民革命党のトンルン書記長を選んだ。国家主席と党書記長を兼務する。首相には国家副主席を務めていたパンカム氏が選ばれた。ラオスは社会主義の一党独裁体制を敷いており、今回の人事は党大会で党の新指導部が決まったのを受けた。(バンコク)…
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