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度重なる災害で、試行錯誤により社会が得た体験と知恵をどう継いでゆくか。
この1月まで日本災害復興学会長を務めた大矢根淳専修大教授は30年前の1991年、長崎県雲仙・普賢岳で起きた噴火災害の被災地に入った。今は58歳の災害社会学の権威も、当時は本格的な現地調査を初体験する慶応大学院生だった。
東…
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2021年2月28日5時00分
2021年3月14日5時00分
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