対ミャンマー、探るASEAN 特別会議模索の動き/「内政不干渉」原則が壁

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 クーデターで国軍が権力を掌握したミャンマーのワナマウンルウィン外相が24日、タイを訪問し、プラユット首相らと会談した。クーデター後、閣僚の外国訪問が確認されたのは初めて。同じ東南アジア諸国連合ASEAN)の加盟国にクーデターへの理解を求めたとみられる。国際社会の批判が高まるなか、ASEAN側にも…

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