日本野球機構が記録を訂正
日本野球機構は第2戦の主な記録の連続試合得点(連続シリーズ)で、「9」のグラシアル(ソ)が高田繁(巨)に並んで最多と発表していたが、1968年、69年、71年に達成した阪本敏三(阪急)の「12」が最多記録と訂正した。24日発表した。
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日本野球機構は第2戦の主な記録の連続試合得点(連続シリーズ)で、「9」のグラシアル(ソ)が高田繁(巨)に並んで最多と発表していたが、1968年、69年、71年に達成した阪本敏三(阪急)の「12」が最多記録と訂正した。24日発表した。
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