GM、脱・トランプ政権 環境規制、緩和支持から一転 EV加速「次期政権に協力」

有料記事

[PR]

 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は23日、環境規制の緩和を進めてきたトランプ政権から一転して距離を置き、電気自動車(EV)普及をめざすバイデン次期政権に協力する考えを明らかにした。GMはEVへの投資を一段と加速させており、政権交代もにらんで方針を転換する。トヨタ自動車などトランプ政権側につ…

この記事は有料記事です。残り741文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら