GDP民間予測、年率18%増 先行きは回復鈍化か 7~9月期

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 16日に公表される7~9月期の国内総生産(GDP)について、民間エコノミスト34人の予測が出そろった。実質成長率の平均値は前期(4~6月)比4・22%増、年率換算では18・03%増。その場合、比較可能な1980年以降で最大の伸びとなる。コロナ危機で戦後最悪の年率28・1%減に落ち込んだ前期から急反…

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