坂本SP首位 フィギュアスケート・西日本選手権 30日

[PR]

 京都市の京都アクアリーナで第1日があり、女子ショートプログラム(SP)では平昌五輪代表の坂本花織シスメックス)が70・40点で首位に立った。体調不良からの復帰を期す三原舞依(同)が2位。男子SPでは友野一希(同大)が83・62点でトップに立ち、平昌五輪代表の田中刑事(倉敷FSC)は3位につけた。

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら