「納入企業としておわび」 システム開発、富士通社長 東証障害
東京証券取引所の売買システム障害をめぐり、開発した富士通の時田隆仁社長が5日、「障害の原因となった機器の納入とシステム開発を担当する企業のトップとして心よりおわび申し上げます」と謝罪した。
機器が故障し、さらに自動的に予備機に切り替わらなかったことで、影響が大きくなっていた。
もともと予定され…
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