有料記事
海上保安庁が潜水業務を始めて今年で50年。最大で水深40メートルまで潜り、捜索や救助など水中作業の全てを託されている潜水士の仕事は、常に命の危険を伴う。高知海上保安部の巡視船「とさ」の潜水士、山下大輔さん(25)も「生きて帰っていくことが一番大事です」と作業の鉄則を語る。
各管区での選抜と厳しい…
※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
2020年9月21日5時00分
2020年10月19日5時00分
5月21日 (水)
5月20日 (火)
5月19日 (月)
5月18日 (日)
注目の動画
速報・新着ニュース