ヘンプヒル首位 女子7種、前半4種目 陸上・日本選手権混成競技 26日

有料記事

[PR]

 第104回大会第1日は長野市営陸上競技場で前半が行われ、女子7種競技はヘンプヒル恵(アトレ)が4種目を終えて、3455点で首位に立った。3連覇を狙う山崎有紀(スズキ)が184点差の2位。男子10種競技は5種目を終え、清水剛士(三重陸協)が3975点でトップ。2位は35点差で2016、17年に連覇し…

この記事は有料記事です。残り231文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません