五輪選手入国、コロナの陰性証明など条件 行動計画書も、1万人受け入れへ 政府など検討

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 来夏の東京五輪パラリンピック開催に向け、政府などは23日、新型コロナウイルスの陰性証明や日本国内での行動計画書提出などを条件に、海外から約1万人の選手を受け入れる方向で検討していると明らかにした。入国後2週間の待機(隔離措置)も免除し、選手が試合や練習に参加できるよう調整する。

 政府、東京都

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