任せてよかった、岡島同点打 楽天2―1西武 プロ野球

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 1点を奪われた直後の五回裏、楽天は無死一、二塁の好機。ここで打席に立ったのが岡島。犠打も考えられる場面だが、三木監督は岡島のバットにかけた。

 「回ってきたチャンス。積極的にいこう」。好投を続けていた西武の先発・ニールが投じた131キロの変化球を思いっきり引っ張って右前へ。これが同点適時打となり…

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