長崎で核廃絶シンポ

[PR]

 国際平和シンポジウム「核兵器廃絶への道~世界の危機に、歩みを止めない~」(長崎市、長崎平和推進協会、朝日新聞社主催)が1日、長崎市の長崎原爆資料館で開かれた。米ソの核戦略に深く関わったウィリアム・ペリー元米国防長官とミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領がオンラインなどで参加。冷戦期と同様に核危機が差し迫っているとして、核全廃への機運を高めるよう訴えた。

 (6日付朝刊で詳報します。また、朝日新聞デジタルの特集ページ「核といのちを考える」〈http://t.asahi.com/wggv〉で録画をご覧になれます)

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら