<お知らせ>朝日新書7月新刊発売のお知らせ

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 豊臣秀吉はいかにして、織田信長亡き後の織田家の跡取りを退け、柴田勝家や徳川家康を凌駕(りょうが)したのか。清須会議というブレークスルーから天下人への道程を検証する渡邊大門著「清須会議」=写真=935円。人類を滅亡の危機に追い込んだペストの歴史と、終息までの経緯を追いながら、第2波の到来が予想される新型コロナウイルスへの備えを説く濱田篤郎著「パンデミックを生き抜く」891円。そのほか、橋本健二著「中流崩壊」935円、南彰著「政治部不信」869円。好評発売中です。

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