叡王戦第2局で持将棋が成立

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 永瀬拓矢叡王に豊島将之名人・竜王が挑戦している将棋の第5期叡王戦七番勝負第2局が5日に行われ、222手までで持将棋(引き分け)が成立した。豊島が先手番だったが、後日、永瀬の先手番で指し直されることになった。8タイトル戦で持将棋が成立するのは2014年8月、当時の羽生善治王位に木村一基八段が挑戦した…

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