コロナ後の演奏は 独在住の2氏に聞く

有料記事

[PR]

 コロナ禍の現在の一日一日を丁寧に積み重ねていくことが、新たな時代の胎動となる。モナコのモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督の山田和樹と、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスターの樫本大進、ベルリン在住の2人は口をそろえる。(編集委員・吉田純子)

 ■リモートで…

この記事は有料記事です。残り2073文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら