オウムアムア、引き裂かれた惑星の断片? 仏の研究者ら発表

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 太陽系の外から2017年に飛来し、地球近くを通り過ぎていった天体「オウムアムア」が極端に細長い葉巻型だったのは、太陽とは別の星を回っていた惑星や小惑星が星に近づき過ぎ、重力で引き裂かれた断片だったからではないかとする説を仏大学の研究者らが14日(日本時間)、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに発表…

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