「×」と「×」の距離 生活困窮者ら支援活動の場 新型コロナ感染防止

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 生活困窮者らに対する支援活動の場でも、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、約2メートルの間隔をあける「ソーシャル・ディスタンシング」の取り組みが始まっている。

 4月上旬に東京都豊島区の東池袋中央公園でNPO法人「TENOHASI」が行った炊き出しでは、約2メートルごとにチョークで書かれた「×…

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