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 ■「ネオ・ダダの痕跡」展 1960年に吉村益信や荒川修作らによって結成された前衛美術集団「ネオ・ダダ(ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ)」の5人の作品を紹介。故・赤瀬川原平のペン画などのほか、現役組では吉野辰海が中空になった胴体が切断された犬の立体、篠原有司男が躍動感あふれる新作絵画を見せている…

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