日韓など4カ国「深刻」 WHO事務局長が認識 新型肺炎

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 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は2日の記者会見で、日本、韓国、イラン、イタリアの4カ国の状況について「深刻な懸念」がある、との認識を示した。WHOのまとめでは、この4カ国で中国外での感染者数の8割を占める。日本については先月下旬に国内での感…

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