ホンダの四輪開発、4月に本体へ移管 体制発表 技研は大幅縮小へ

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 ホンダは18日、四輪事業の開発体制を大幅に見直すと正式に発表した。研究開発子会社の本田技術研究所(埼玉県和光市)が持つ四輪車の商品開発機能を、4月にホンダ本体に移管する。研究所の機能は先進的な研究などに絞り込み、創業者の故・本田宗一郎氏の社長時代に設立された研究所の規模は縮小される。研究所を中心と…

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