コンビニ店舗数、初の減少

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 日本フランチャイズチェーン協会がまとめた2019年12月末時点の全国のコンビニエンスストアは、速報値で5万5620店となり、前年を0・2%(123店)下回った。協会によると、比較可能な05年以降で年末の店舗数が減るのは初めて。競争激化や店主の労働環境の悪化を受け、大手各社が出店を抑えたことが影響し…

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