ネガで浮かぶ被災3日間 阪神・淡路大震災、あす25年

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 刻々と明らかになる都市直下型地震の被害――。阪神・淡路大震災が発生した1995年1月17日から19日までの3日間に、朝日新聞記者が撮影した写真のネガが残されていた。このほど、これらの写真のデジタルアーカイブ化が完了した。6434人が死亡した大災害。撮影された順番を追って見ると、その輪郭が浮かび上が…

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