聖火台、燃料に水素 東京五輪・パラ

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 2020年東京五輪パラリンピック聖火台の燃料に、「究極のクリーンエネルギー」とされる水素を使うことが決まった。大会組織委員会の武藤敏郎事務総長が10日、国際オリンピック委員会(IOC)総会で報告した。水素は燃やしても二酸化炭素を出さず、持続可能性をうたう大会の象徴にする。聖火台での使用は五輪史…

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