セブン脱24時間店、あす契約解除 店主、独自営業の方針 法廷闘争へ

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 セブン―イレブン・ジャパンは29日、契約解除を通告した大阪府東大阪市の店主と大阪市内で協議した。店主によると、同社から解除を撤回しない方針を伝えられた。店主側は納得せず、年明けも営業を続けて裁判で争う方針。コンビニの「脱24時間営業」の流れをつくった店主と同社の対立は、法廷闘争に移る見込みだ。

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