『実用性抜群! 基礎が身につくコンパクト詰碁180』

有料記事

[PR]

 石が配されるのは5路×5路の狭さ。なおかつ、正解手順を読む範囲は3路×3路しかない。大型の詰碁であればあるほど、どこに打っていいかわからず、投げ出してしまうアマチュアは多かろう。本書は着手候補を限定し、焦点が絞りやすく、気軽に挑める。狭い範囲でも様々な手筋が網羅されており、作者の大橋拓文六段の熱意…

この記事は有料記事です。残り43文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら