少女を別名で紹介か 誘拐容疑者、女児に素性知らせず

有料記事

[PR]

 大阪市住吉区の小学6年の女児(12)が栃木県小山市の交番で保護された誘拐事件で、自称派遣社員の伊藤仁士容疑者(35)が自宅で、茨城県の中学生の少女(15)と女児を引き合わせた際に、少女に本名とは異なる呼び名をつけて紹介していたことが捜査関係者への取材でわかった。伊藤容疑者も偽名を使っていたとされ…

この記事は有料記事です。残り425文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら