<お知らせ>映画「決算!忠臣蔵」22日公開
江戸時代、取りつぶしの危機にあった赤穂藩で、限られた予算で討ち入りしようと苦労する家老たちの涙と笑いのエンターテインメント。原作は山本博文の「『忠臣蔵』の決算書」。
赤穂藩主・浅野内匠頭(阿部サダヲ)は刃傷沙汰の責任を取って切腹。筆頭家老の大石内蔵助(堤真一)=写真最前列=は残務整理に励みます。討ち入りするにもお金が必要で、幼なじみの勘定方・矢頭長助(岡村隆史)の力を借りてお金をかき集めますが、予算はどんどん減ってしまいます。
◇22日[金]から全国公開。前売り券(1400円)を販売中
(朝日新聞社ほか製作)
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