最長8年の資格停止要求 ドーピング検査妨害疑惑

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 競泳で五輪金メダリストの孫楊(中国)にドーピング検査妨害の疑いがある問題で、警告にとどめた国際水連の処分を不服とした世界反ドーピング機関(WADA)が最短2年、最長で8年の資格停止処分を求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えていたことが12日、分かった。認められれば同選手は東京五輪に出場できない…

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