亜大、2位確定 東都大学野球 31日

有料記事

 (第7週・神宮)

 亜大が国学院大を下して勝ち点3とし、2位が確定した。今季の全日程を終え、最高殊勲選手は中大の4番・牧(3年、松本第一)が初受賞。11試合で14打点を挙げ、30季ぶり優勝の原動力となった。首位打者には亜大の矢野(3年、育英)が打率4割1分5厘で初めて輝いた。

 ▽3回戦(亜大…

この記事は有料記事です。残り499文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません