走り幅跳び、20歳橋岡が金 アジア選手権

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 陸上のアジア選手権最終日は24日、カタールのドーハで行われ、男子走り幅跳びで20歳の橋岡優輝(日大)が日本歴代2位、今季世界最高に並ぶ8メートル22をマークして金メダルを獲得した。女子100メートル障害は木村文子(あやこ)(エディオン)が13秒13で優勝し、青木益未(ますみ)(七十七銀行)が3位…

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