2カ月前、敦煌に現れていた李克強氏 動画で笑顔、「顔色良かった」
瀋陽=金順姫
27日に急逝した中国の李克強(リーコーチアン)前首相をめぐり、今年8月下旬に甘粛省敦煌の莫高窟を見学した際の様子だとされる動画がSNS上に出回り、話題になっている。周りの観光客から「総理好(総理、こんにちは)」と次々に声がかかり、李氏がにこやかな表情で手を振って応える姿がとらえられている。
莫高窟でとされる動画では、半袖シャツに黒いズボン姿の李氏が、階段をすんなりと登り、歩く様子が映っている。
台湾メディアは、李氏が3月に引退してから初めて公の場に姿を見せたと報じ、「顔色はとても良い」(聯合報)、「このたび敦煌に姿を現したことは、ホットな話題になった」(中央社)などと伝えていた。
李氏が引退後も市民から一定の人気を保っていることが、動画からはうかがわれた…
有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。
【春トクキャンペーン】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら