インバウンドは回復、でも足りないのが…JAL社長が明かす不安材料
高橋豪
コロナ禍前に比べ、海外発の国際線旅客数は85%にまで回復するなど、インバウンド(訪日)需要の好調さが際立つ。日本航空(JAL)の赤坂祐二社長は28日、朝日新聞のインタビューに応じ、「円安で割安感があり、日本人気がさらに高まっている。戻りは予想よりも早い」との見通しを示した。
ただ、回復に向けて不安材料もある。
航空機の誘導やカウンターで…
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