車の開発効率化へ、マツダやトヨタなど10社が団体設立
松田史朗
国内の自動車大手5社と部品メーカー5社が24日、コンピューター上で部品や車両の開発・検証を行う「モデルベース開発(MBD)」の普及をめざす団体を立ち上げたと発表した。各社が共通して使えるシステムをつくって効率化を進め、浮いた費用や人員をEV(電気自動車)や自動運転など次世代技術の開発にまわす狙いだ。
団体名は「MBD推進センター」。運営企業はマツダ、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ、スバルのほか、部品をつくるパナソニックや三菱電機など。
MBDはコンピューター上でのシミュレーションを活用して、部品や車両の開発やエンジンの制御設定などを効率化する取り組み。
従来、メーカー各社は設計を…
【春トクキャンペーン】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら