超過勤務把握、申告7割

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 国の省庁や出先機関の職員でつくる日本国家公務員労働組合連合会は18日、超過勤務の実態アンケートの結果を公表した。職場での超過勤務時間を把握する方法を尋ねたところ、72・3%が「課室長等への自己申告」と回答した。「客観的な記録(タイムカード、ICカード、パソコンの使用時間等)を基礎として把握」と答え…

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