米外交、対話路線が強まる? 補佐官、タカ派から交代 即興「トランプ色」強まる懸念も

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 更迭されたボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)の後任に、国務省のロバート・オブライエン人質問題大統領特使が就任することが決まった。18日、トランプ大統領がツイッターで明らかにした。ワシントンの外交関係者の間では、タカ派のボルトン氏からオブライエン氏に代わることで米外交の対話路線が強まるとの見…

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