熊谷ひき逃げ、罪名を変更 危険運転致死罪に、時効延長

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 埼玉県熊谷市で10年前、小学4年の小関孝徳さん(当時10)が死亡した未解決のひき逃げ事件で、県警は18日、罪名を自動車運転過失致死罪から危険運転致死罪に変更し、捜査を始めた。今月末の時効が10年延びることになる。県警への取材でわかった。母親の代里子さんは取材に「気持ちを受け止めてくれて感謝している…

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